BASHOW-<BOOK> ROUGH&POP
¥4,000 税込
SOLD OUT
BASHOW-<BOOK>ROUGH&POP
Size W217×H297mm / 122P
BASHOW個展 <ROUGH&POP>
2026.6.13(Sat) - 6.28(Sun)
@肆-YON-galleryに向けて制作された作品集。
展示では完成した1冊の雑誌を解体して見開きごとに展示。
作品集ではそれに加えて「裏側のページ」になった作品もご覧いただけます。
製本に使用しているゴムのカラーは5色。ランダムでお届けします。
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BASHOWは、スナップショットを単なる撮影手法としてではなく、自身の生理や身体感覚を映し出す装置として捉えている。
日々の生活のなかで偶然出会った光景に身体が反応し、シャッターが切られる。その写真群は、思考や解釈を介する以前の、身体と世界との直接的な接触の記録である。
また本作では、そのスナップ的な態度が作品制作のプロセスにも引き継がれている。BASHOWは自ら選んだ90年代のクラブ/ハウスカルチャーの雑誌をひとつの世界として見立て、ページをめくりながら現れたイメージに対して自身の写真を貼り重ねていく。そこには、街でスナップを撮る行為と同様に、偶然現れた対象へ身体的に応答する感覚がある。
既製の雑誌をサンプリングし、自身の写真によってリミックスする。その手法はDJのプレイにも似ている。現実の断片と既存のイメージを接続しながら、BASHOWは独自の生理的な世界を立ち上げていく。
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プロフィール
BASHOW / バショウ
1995年生まれ東京在住。2018年法政大学社会学部社会学科卒業。2024年日本写真芸術専門学校夜間部卒業。
主に写真やスナップ、コラージュなど、偶然性や身体性が伴う手法を用いて、人間の<生の意味>を問うことをテーマに、作品を制作する。
主な受賞歴に、「日本写真芸術専門学校2024卒業作品展」小髙美穂賞、「TOKYO FRONTLINE PHOTO AWARD 2024」準グランプリなど。
展示歴に「表現の大陸」(工房親、2026)、「第27回 日本の美術-全国選抜作家展」(上野の森美術館、2022)などがある。
また2025年に出版社G/P+abpより、写真集『表現の大陸』を刊行。
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